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むし歯を見つけたら早めの治療が大切です

ここ3年間でむし歯の治療経験がある人や歯ぐきが下がってきた人、生活習慣に変化があった人、検診に一度も行ったことがない人は要注意。むし歯のおそれがあります。「毎日歯をみがいているから大丈夫」という油断はいけません。むし歯は、細菌による感染症と生活習慣病との2面性を持っています。きちんと毎日歯をみがいていても、むし歯になってしまうことがあるのです。

「あい歯科」では現段階で治療が必要なのか、経過を観察したほうがいいのか、積極的に歯を強くする処置が必要なのか、食習慣の改善が可能なのかを話し合って、それから処置を行います。

- むし歯治療の場合、むし歯部分を削ったあとは詰め物や被せ物などの人工物で補うこととなりますが、生まれもった自分の歯(天然歯)には適いません。人工物はいずれ摩耗していき、必ず作りなおしの時期がやってきます。もちろん治療することは大事ですが、もっと大事なのはいかにむし歯にならないように予防するかということなのです。そのためにも、こまめに定期検診を受けるようにしましょう。

あい歯科のこだわり
あい歯科では、こだわりの診療用具で診療を行っております。
一つでも欠けると治療ができないほど重要なアイテムをご紹介します。
う蝕検知液
むし歯を検査する液体で、むし歯を削り取るガイドとなる唯一の材料です。
う蝕検知液をむし歯の中にたっぷりと満たし約3秒後に水洗します。
すると第1層(細菌がいる層)だけが赤く染まるので、その部分だけを削りとります。
検知と削除を繰り返し、検知してももはや染まる部分がなくなるまで治療していきますので、時間がかかります。
従来のざっくりとおおまかに削るやり方は早いのですが削りすぎになるので、時間はかかりますがう蝕検知液を使用して健康な歯を保存しています。
- ■カリエスチェック
新しいう蝕検知液、カリエスチェックは、取り残しを防ぎ、削りすぎも防ぎます。
ダイアグノデント

ダイアグノデントは、判断が困難な、あるいは、発見が不可能な、歯質変化を早期の段階で認識できます。
局所的な治療を施すことができ、歯質の保存につながります。
ダイアグノデントは、歯質に当てたレーザー光の反射を解析し、
数値と音色に置き換えることにより、歯質の変化を高精度で解読。
視診・触診やエックス線などによる診断よりも高い確率で資質変化を発見します。
特に見つけるのが困難とされる臼歯部裂溝の診断に有効で、
患者さんのカリエスリスクを考慮しながら予防(再石灰化など)や処置・管理(最小限の切削)を行う事ができます。
- 優れた精度でわずかな歯質変化を検知
- 歯質を傷めることなく安全・無痛的な測定。
- デジタル表示で患者さんとのコミュニケーションアップ。
- う蝕経過観察や感染歯質除去、治療終了の確認にも。
デジタルレントゲン
デジタルレントゲンでは、従来のフィルム使用の機器に比べて、人体に受ける放射線量が約1/10で済み、体に負担をかけることなく正確に診断することができます。
耐久性について
お口の中に使用する材質は大まかに言うと、金属(パラジウム合金と金合金)・プラスチック・セラミックです。
これらの材料に加えて、近年はハイブリッドセラミック(プラスチックとセラミックの中間的な性質)、グラスファイバー(神経をとった歯の補強材)というものが出ています。
耐久性重視であれば、金合金がお勧めです。複雑な加工が可能なので、ピッタリと歯に会う(適合性が良い)物が作れるのと、強い衝撃でも割れずに伸び、噛み合わせがなじむ、という事で、昔から使用されている安全性の高いものです。唯一の欠点は、見かけです。
逆に耐久性が悪いのがプラスチックです。速いサイクルでの詰め直しが必要と考えます。
あと一つ、忘れがちなのが、接着剤です。
耐久性を考える中で、接着剤(セメント)の耐久性というものも考える必要があります。昔に比べると多種多様なものがありますが、お口の中は常に水分にさらされていること、高温低温の温度変化に耐えうる事、噛みあわせの際に生じる圧力や、引っ張られる力で壊れない事、安全性などを考えて作られています。接着剤の耐久性も定期的にチェックする必要がありますが、100%の検査法はありません。当院ではダイアグノデントという機械を使用して、隙間ができていないかチェックしています。そして、古いようであれば詰め直しをお勧めします。
歯周病から歯を守るために大切なこと

歯がしみる、歯ぐきがはれていたい、口臭が気になる……。
歯周病は日本人の成人の約8割が罹患しているかその予備軍だとされている病気です。
歯の失落原因の第一位となっていて、いつまでも自分の歯で噛める暮らしのためには、歯周病から歯を守ることが重要です。
歯周病の症状をチェック

以下にて歯周病の代表的な症状をご紹介しています。ひとつでも当てはまるものがあるのなら、歯周病のおそれがあるので早めにご来院ください。

- ある程度進行してしまった歯周病は完治までにかなりの期間がかかります。だからこそこまめに定期検診を受け、早期発見・早期治療に努めましょう。もちろん日頃のケアも必要です。毎食後にはきちんと歯みがきをして、歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を除去することが大切です。
予防の注意点
再発を防止するための必要な8カ条をご紹介します。。
- 1.ご自宅での毎日の歯磨きを正しく行ってください。
寝る前の歯磨きは忘れずにおこなうようにしてください 。 - 2.歯のまわりにつくネバネバは細菌のかたまり(歯こう)です。
この細菌が歯周病と虫歯の原因となります。
歯を溶かし、歯ぐきの炎症を引き起こし、歯を支えている骨を溶かしていきます。 - 3.細菌のかたまりである「歯こう」を落とす事が、自分の歯を守る決め手です。
- 4.歯と歯ぐきの境目や歯と歯の間は、特に歯こう(細菌のかたまり)がたまりやすくなっていますので、
丁寧に磨いて下さい。 - 5.歯周病は「痛い」という自覚症状がほとんどないため、本人が気付かないうちに進んでいきます。
そしてある日突然歯がぐらぐらしはじめて抜けてしまう、という恐ろしい病気です。
30歳を過ぎたら、80%の人が歯周病にかかり始めていると言われていますので注意してください。
(成人で歯を失う最大の原因が歯周病です。) - 6.歯と歯ぐきの間にある穴(歯肉溝)にたまっている歯こうや歯石は、ご自宅での歯みがきだけではとれません。定期的に歯科医院で取り除くようにしてください。
- 7.歯科医院で定期的に歯こうや歯石を取り除いてもらったり、歯のクリーニングをしてもらう事で、
歯周病と虫歯を予防することができます。
(歯の寿命を延ばす事が出来ます。)(歯を失う本数を減らす事が出来ます。) - 8.歯こうや歯石を取り除く処置をしますので、定期健診のご予約をお取り下さい。

つまようじ法
歯周病の予防には、歯肉をマッサージすることが大切です。
そのためには、つまようじを使うように歯と歯の間をみがく「つまようじ法」が効果的です。
「つまようじ法」のマッサージ効果で、歯と歯の間の歯ぐきが強くなります。
- 1.歯ブラシの毛を歯に対して歯の生えている方向に当てます。
- 2.そのまま歯ぐきをつつくようにして、歯と歯の間に歯ブラシの毛先を入れます。
毛先を歯間に「入れて、出して」と1ヵ所につき10回程度繰り返します。 - 3.全ての歯を1と2の要領で磨いていきます。
- ■歯ぐきが強くなる!
- 歯ぐきからかなり出血することがありますが、出血は通常1~2週間で止まります。
- ■歯ぐきがひきしまる!
- 晴れていた歯茎がひきしまります。歯ぐきが下がってくるのはその表れかも。
- ■歯磨きはしっかり!
- 1日に1回は7~8分ほどかけてていねいに磨くことをおすすめします。
※万が一症状が悪化したと感じられる場合は歯科医師にご相談ください。

妊娠中の方の歯科治療
妊娠中の方は、必ず妊娠中であることを医師に伝えてください。
麻酔やレントゲンを使った治療も、妊娠中の方に合わせて治療を行わせていただきます。
妊娠していることを気にしすぎて、痛みを我慢し続けてしまう方が、元気な赤ちゃんを産む為にも良くない事です。まずはご相談ください。
歯のクリーニング、ご存知ですか?
どんなに毎日歯磨きをしていても、お口の中には時間の経過とともに、歯ブラシやうがいでは落とせない汚れ(プラーク)が付着します。
それがむし歯や歯周病、口臭の原因となります。
歯のクリーニングでは、特殊な機械と材料を使用し、プラークや歯石、ステインを丁寧に除去します。
細菌量を抑えることで、歯ぐきの炎症や、歯周病を健康な状態にリセットします。



